宮古市議会 2021-02-25 02月25日-02号
今回の補正は、宮古市建設課施工の荒巻・笹見内地区道路整備事業に伴う水道管移設費の実績見込みにより減額補正するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は、業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額8億1,832万2,000円から450万円を減額し、8億1,382万2,000円とするもので、実績見込みにより減額するものです。
今回の補正は、宮古市建設課施工の荒巻・笹見内地区道路整備事業に伴う水道管移設費の実績見込みにより減額補正するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は、業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額8億1,832万2,000円から450万円を減額し、8億1,382万2,000円とするもので、実績見込みにより減額するものです。
補償費1,400万円の減は、水道管移設費の執行見込みによる減額でございます。なお、国庫補助金の追加に伴う工事請負費の増額については、請負差金等により対応できることから補正は行いません。 負担金580万円の減は、南部浄化センター処理場建設の三重県への負担金確定による減額でございます。 よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤彦太郎会長 それでは、以上で説明は終わりました。
22節補償補てん及び賠償金につきましては、町道6号生田目・本郷線及び町道35号生田目小学校線ほか4路線の道路改良工事に伴います立ち木及び工作物の補償ほか支障電柱の移転費並びに町道45号本沼・追分線の水道管移設費でございます。 3項1目河川維持補修及び砂防費につきましては決算額5万3,517円で、執行率15.6%でございます。11節需用費につきましては、支出はございませんでした。
電源交付金を返還する必要が生じたことにより、財産処分を伴う建設改良工事として、水道管移設費を3条予算から4条予算に組みかえる189万円を減額し、2号ろ過器原水弁修繕費128万1,000円を増額するものであります。 3項特別損失、4目その他特別損失、52節その他特別損失80万円は財産処分に伴う電源交付金の返還金です。
執行部から補足説明の後、委員から、14ページの水道管移設費に対する歳入を尋ねる質疑に、執行部から、他会計負担金として同額計上している。また、高料金対策の現状についての質疑に、県の補助期間は平成24年度から平成28年度までの5年間と決まっているが、その後も維持してもらえるように、要望活動を続けていく必要があるとの答弁がありました。
補償費について、水道管移設費がふえているがという、それは、25年度は昨年度より水道管に影響が出る箇所がふえたため。 以上でございます。 ○清水貞夫議長 他に質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○清水貞夫議長 質疑の発言がありませんので、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 12番、笹井均議員、反対ですか、賛成ですか。
第30号議案水道事業会計は、九州新幹線事業等の変更に伴う水道管移設費の減額と水道管更新計画の見直しによる水道管布設がえ費用の減額が主なものであります。
2款事業費1項農業集落排水施設建設事業費1目農業集落排水事業費、説明欄2行目、建設事業(深山・長井小川田)工事請負費1,200万円の減額、移設補償費1,200万円の増額は、先ほど繰越明許費で申し上げました水道管移設費の予算補正とそれに伴う工事請負費の事業費調整であります。 123ページをお願いします。
教育学務課所管では、東中学校スクールバス及びみのり幼稚園バスの臨時運転代行手数料23万7,000円と、新利根地区新設小学校建設に係る水道管移設費として1,711万5,000円の補正について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。 以上のとおり、当委員会の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。
次に,第2条の繰越明許費につきましては,県道石垣加世田線の道路改良事業に伴う水道管移設費について,年度内完成が困難なことから,翌年度に繰り越して執行しようとするものでございます。 次に,議案第20号平成23年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
これについては、工事に伴う水道管移設費の補償費でございます。 続きまして、2款公債費、1項公債費、1目元金でございます。長期債元金9億9,525万5,000円と2目利子、長期債利子等を含みまして、全部で14億585万6,000円を予定してございます。 続きまして、288ページをお開きください。 3款予備費、1項、1目予備費500万円を見込んでおります。 以上でございます。
次に、3ページの6款3項2目雑収入につきましては、平成20年度繰越の雨水管敷設工事(市道28号線)に伴う既設水道管移設費の減耗分費用として44万3,000円を計上し、増額補正を行うとするものでございます。
議案第83号 平成20年度立山町水道事業会計補正予算につきましては、水道管移設費や消火栓設置費の増額による補正であります。 議案第84号 立山町墓地、納骨堂又は火葬場の経営の許可等に関する条例の一部改正につきましては、公益法人制度改革に伴い墓地の経営主体の基準を改正するものであります。
補償金免除繰上償還に係る低利債への借りかえと市道宇奈月本線電線共同溝整備に伴う水道管移設費を追加するものであります。 「議案第62号」は、「平成19年度黒部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」であります。補償金免除繰上償還に係る低利債への借りかえであります。 「議案第63号」は、「平成19年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
2目・配水及び給水費では、職員給与費、委託料の管路情報管理システム更新委託料、水質検査手数料、修繕費のメーター修繕・取替費、配水管破損漏水等修繕費や、昨年までは資本的収支に計上されていた水道管移設費などが主なものであります。 また、19ページからの3目・総係費では、職員給与費、検針委託料、会計システム等使用料、水道庁舎管理負担金等々の事務的経費全般の支出がなされております。
本年度最終計画地の田口新田地区の事業完了に伴い、歳出の主なものは建設改良費で、事業精査による管路・処理場工事費を3,960万6,000円減額、水道管移設費等補償費で2,500万円の減額、また、業務費におきましても、各地区クリーンセンターの余剰汚泥搬出業務委託料688万8,000円の減額補正を計上いたすものでございます。
下水道事業特別会計では、不用額についての質疑があり、主なものは、補償補てん及び賠償金の残であり、賠償金は下水道管埋設に伴う水道管移設費である。他に委託料や工事請負費の残があり、主なものは公共下水道・川北工区の水道管移設補償費が、国土交通省と協議した結果、移設不要となったための残であるとの答弁でありました。
委員より、水道・ガス管等移転補償費の内容は何かとの質疑に、県道名古屋豊田線、浅田交差点からマスプロ電工前までの区間について、水道管移設費を愛知中部水道企業団へ支払うものですとの答弁がありました。
答え、大池川河川改修工事の水道管移設費及び中子新田地内排水路改修工事に伴うもの。 採決の結果、全員の賛成をもって、議案第40号平成16年度東浦町一般会計補正予算(第2号)のうち歳入の8款は原案どおり可決と決定いたしました。 次に、付託事件の第6は、議案第43号平成16年度東浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 本案について質疑を行いました。その主なるものを申し上げます。
議案第84号、土地区画整理費特別会計補正予算は千代水第二地区の宅地造成工事費等を、議案第85号、下水道事業費特別会計補正予算は合流改善計画策定に伴うモニタリング経費等を、議案第86号、簡易水道事業費特別会計補正予算は水道管移設費を、それぞれ計上しております。